『粉ミルクの作り方』

タイトルにすることなのか!?

と思う方もいるだろう

粉ミルクって作るのが難しいと思うのは私だけだろうか・・・

 

何が難しいかというと

まずキューブタイプは除く、缶タイプ

一番最初に感じたのは

中のスプーン取るの難しい問題だ

 

蓋を開けて、スプーンを取るときに、すでにスプーンに粉がついている

 

これは改善されないのだろうか?

 

缶の中にスプーン入っていて問題はないのだが、個包装してくれてても

いいのではないだろうか?

 

コスト的な話もあるのだが、初めての赤ちゃん

衛生面に気を遣うときに、

粉まみれのスプーンはいかがなものだろうか。

 

そして、次に思うことがある。

粉ミルクの中に乾燥材は入れてほしい

缶を開けてから蓋をする

特に使用していて困ったことはないのだが、

梅雨の時期など湿度が高い時には乾燥材が入っていたほうが

いいのではないだろうか?

 

一つ目と二つ目はいいとして、

3つめが問題である。

 

スプーン擦り切りで、分量を量り粉ミルクを作る。

なぜだろうか・・・

1歳になるまでに何缶使用しただろうか・・・

数えたことはないのだが、

一度たりとも、粉がジャストで使い切ったことがない

 

あの1カ月くらい使う粉ミルク・・・

分量が成長するにかわるものの、

なぜだろう・・・

 

永遠のテーマな気がする今日この頃である