『つかみ食べ』

我が子のつかみ食べは、

ニンジンから始まる

 

離乳食を食べるなかで、

色んな食感や味覚をきっと感じているだろう

 

中でも、ニンジンの食べるスピードが

他のやさいよりも早い

 

きっと我が子の好物はニンジンだろう

つかみ食べする前からよく食べていた。

 

つかみ食べするようになってからより食べるようになった

 

つかみやすい

食べやすい

持ちやすい

そして、一口では食べきれない

 

茹でただけのニンジンも、おすすめしたい

 

つかみ食べはいろんな

神経が刺激されるので

色んな食べ物を試して我が子の成長が見たいと改めて思った

『離乳食初期』

作るか作らないか

 

答えは

作る

 

我が子のために離乳食を作る

冷凍保存できるように小分けのパックを購入する

 

基本的に

離乳食初期では味付けをほとんどしない

 

本当に素材の味がそのまま

我が子の口の中に行く

 

また、具材もドロドロのとろみが出る感じの状態にする

 

すり鉢を使う機会なんてほとんどないのに、

離乳食作りのと気は大活躍した

 

すり鉢をでほうれん草を細かく擂り潰す

人生でこんなにもほうれん草を潰したことはないだろう

 

自分の手で作る離乳食で、

我が子が成長するんだと考えると

楽しくなる

 

おいしいか美味しくないかではない。

食べてくれるか食べないか

ここが大事である

 

出来上がった離乳食を我が子の口へ

アーン

口がモグモグ動く感じでお腹の中へ

 

何度見てもかわいい

こういう時に幸せを感じると

言うことは子供がいない時には得られない幸せである

 

小さな努力の積み重ねで離乳食はできあがる

その努力が

幸せの積み重ねになると感じる

 

『メガネがネガウ』

私のメガネは一年でレンズに傷が増えた。

 

メガネに気持ちがあるならば、

きっと

1年間は雑に扱われたと思うだろう。

 

しかし

メガネに話しかけれるならば、

言ってあげたい。

その傷は英雄の印だ!

と言うことを

 

レンズに傷が増え始めたのは

我が子がメガネに興味を持ち出した頃だった。

最初はレンズに興味を持ったのか、フレームをつかんでみたり、

レンズをポンポンと優しく叩く

 

日に日に興味は主張に変わる

 

叩く、掴むから、

奪う、持ち上げる、投げる

 

 

しつけとして、イケないことをしているこ伝えるも、

きっと悪気があるわけでもなく、好奇心の塊で掴んでいたり、

私の困る姿などがきっと楽しいことをしていると思っているだろうか

 

とにかく

レンズが割れないだけ良かったと思う。

 

日に日にレンズが汚れ、くすみ、傷がついたので

新しいメガネを購入しに行くときに

 

店員さんから、

フレームすごく曲がってますね

レンズも傷が凄いです

 

そうなんです。

見る人からすればすぐに分かるくらいキズはいってます。

 

お子さまがいるご家庭は多いですよと、

店員はフォローしてくれる。

 

きっとメガネをかけている人は子供ができると、

メガネを買う頻度が増えると思う。

 

なので、

無力な私だけども、メガネの気持ちになって代弁したい。

傷も指紋もつかないメガネを販売してほしい!

 

そんなメガネがあれば見てみたいと思う

 

現実は、まるでちがう…

我が子とメガネの戦はきっと

始まりに過ぎないのだと思う

『帽子』

大人で帽子が嫌いな人はいる。

私も昔は嫌いでした。

 

今では、髪型のセットが要らないので帽子の

有難味を感じています。

 

しかし帽子をとったときには髪の毛がぺしゃんこになりますので、一度被るとその日はずっと帽子になるのが辛いところです。

 

我が子も夏場は特に外に出掛けるときは帽子が必須です。

 

熱中症対策でもあります。

子供は特に肌が弱いので帽子は逃避を守るのに適してます。

 

しかし適度に帽子もとってあげないと頭が蒸されてしまいます。

 

心配する、そんな親の気持ちは知りません

 

さぁお出掛けだ!

と言うときに帽子を被せようとすると、

我が子は逃げる。

そして、逃げたところでこっちを見る。

 

その姿は警戒心丸出しだ。

 

帽子は嫌い、被せてもすぐにとる

 

当たり前なのかもしれないが、

可愛い帽子を嫁と選んでいるのに、

そんなに拒むのか

と、思うほど嫌がる

 

今でこそ被ってくれるが、最初はすぐに取る、床に落とす

 

我が子の場合だけなのか分からないのだが

きっと世の中の親は思っているはず、

 

どうすれば帽子をすんなりと、被ってくれるのだろう

 

 

きっと永遠のテーマな気がする

 

まだまだ暑い日が続く気を付けなければ

 

『角・角・角:』

私の経験上

『角』は良いイメージがない

なぜかというと単純である

 

角→かど

狙われる小指、不注意でやられる小指

 

とにかく足の小指が痛める原因の1位は

足を机の『角』にぶつけるからだ。

 

子供の時から大人になった今でも

机の角は気をけていても痛くなる。

 

しかし

今回は私の話ではない。

 

我が子のハイハイから捕まり立ちを覚えて時の話だ。

ハイハイの時からなぜなんだろう

ダイニングテーブルの下に行きたがる習慣が我が子にはあった

 

ダイニングテーブルの下は

テーブルとイスを含めて角がたくさんある

我が子は、ぶつかっても平気な顔をしているが見てるっこちは

やめてくれ~

いたいぞ~

たんこぶできる~

と心の中で思ったときには、既に手を差し伸べてしまっている。

 

ハイハイの時ですら思うのに、

捕まり立ちできることには

ガタンっって音がしてイスを動かしたりしている。

 

基本的には安全に配慮しているのでが

角にぶつける光景を見る

しかし

痛がっていないのか平気の顔をしている。

 

そんなときに

事は起こった・・・

 

捕まり立ちの中でイスが滑り我が子がこけた。

こけるだけならまだしも

こけた先にはテーブルの角があり、頭にヒット

 

子供は一瞬なにがあったのか理解できていないのか

泣くこともなかった。

 

しかし

次の瞬間

ぎゃーーーーーーん

ギャーーーーーン

ぎゃ~~~ん

大きな声でなく

 

兎に角なく

さらにヒートアップして泣く

角が痛いときっと初めて知っただろう

 

そのおかげなのか

いまではテーブルの下にもぐるも、危険を感じるとテーブルの下から自分から出てくるようになった。


 

『無限 ループ』

我が子と遊ぶとき、基本的には同じことを繰り返し遊ぶ

 

ボールを取る、箱に入れる、取り出す

 

この3つの動作一つとっても、子供にはすごい刺激があるのだろう

エンドレスでループする。

むしろ体力の続く限りループする。

 

楽しい楽しくないの問題ではない気がする。

その動作ができることが発達している証拠な気がする。

 

基本的には同じことを繰り返すのは問題ないのだが

ハイハイの競争をした時には、

私の体力が減る

 

我が子のハイハイは縦横無尽、広いところにめがけてハイハイする

そして私が後ろからハイハイするのだが、

途中で後ろを振り返って確認される。

 

まるで

熱血教師のようだ。

 

ついてきていないや、こちらを見て不満げな顔をする。

逆に追い抜いてみると、方向転換してこちらを振り向く

 

ハイハイの競争をすると振り向かずに一直線に進んでいく

しかし端まで来て私が来ていないと、泣いてメッセージをとばしてく。

 

はやくこっちまで!

まだまだ遊びたいたりないようだ。

 

そして、満足したときにはすでに顔に疲労困憊な様子が・・・

大きなあくびをする。

眠たいのか体ももじもじする。

 

その光景をみると、やはり我が子はかわいいと思える。

1歳になり歩くことも覚え始めている

ハイハイの競争がかけっこに代わる日も近い

 

わたしの体重は95キロ。。。

今から膝に負担が来ないようにダイエットするべきだろうか・・・


 

『おしりふきのおススメ』

我が子のおしりを拭く

 

おしりふきをいろいろ試すも、

基本的におしりふきは薄い

そしてしっとり感が少ない。

 

個人的な印象である。

 

もっと赤ちゃんの事を思うと

しっとり感が欲しい。

 

そんな中

優秀すぎるおしりふきシート発見

発見というよりも口コミ含めて使い始めると

他は使えなくなった。

 

コストコのおしりふきシートである

 

厚み、水分、量

 

全てにおいて満足のいく逸品である

 

使い始まると惜しむことなく

我が子のおしりを拭ける

 

肌荒れも少なく、乾燥も防いでいる気がする。

 

今日は、少し商品レビューのような形になってしまったが、

本当におすすめしたい品である。